新型コロナパンデミックが始まってから1年以上が経ちました。
アビガン、レムデシビル...と騒がなくなったと思ったら...
今度は、ファイザー、モデルナ...です。
そして、一日中、ワクチン接種のシーンが流されています。
ワクチンの同調圧力も高まり、強要まで行われる始末です。
接種を拒否して職場を解雇になるとか、接種から逃れるために離職するとか...
報道の内容も大きく変わってきました。
以前は、抗体依存性感染増強など、ワクチンの懸念事項も報道されていましたが...
ワクチン接種が始まってからは、メディアには、政府やマスコミの代弁者しか登場しなくなり、ワクチンの有効性だけが語られるようになりました。
SNSなどへの規制(言論統制)も始まりました。
検索エンジンも公的機関が上位に表示するようになっています。
(https://duckduckgo.com/ などを使わない限り、真実にたどり着けない)
こうして、真実が隠されていくわけです。
戦前さながらです。
今回は、人類史上初めて試される遺伝子ワクチンです。
安全性の検証さえ十分に行われていません。(特例承認)
たとえば、ファイザーの第三相試験では、高齢者や慢性疾患がある人は被験者から除外されています。
(臨床試験の高齢の参加者の割合は、65~75才が0.2%、75才以上が0.04%)
米国では、去年からワクチン接種が始まっていますが...
健康な人がワクチン接種後に急死するというケースは後を絶ちません。
有名人としては、大リーグの英雄ハンク・アーロン氏が1月5日に、
そして、ボクシングの元世界チャンピオンのマービン・ハグラー氏が3月13日に亡くなりました。
そんな中、日本でも人体実験が始まりました。
参加するか否かは、自らで決めなければなりません。
その判断のためには、免疫やワクチンについての理解が必要です。
そこで、ここに簡単にまとめていくことにします。